★★ 2010年9月19日(日)〜20日(祝) ★★
★★ 第10回「星をもとめて」当日の写真です ★★



集合写真  ※クリックすると大きくなります。


2010・第10回「星をもとめて」は、皆様方のご協力により無事に終了することが出来ました。
関係各位におかれましては、多大なご協力をいただき、スタッフ一同感謝しております。
ありがとうございました。
そして、たくさんの来場者の皆様方もありがとうございました。
楽しんでいただけたでしょうか?
この場をお借りし、全ての方に御礼申し上げます。

さてこの「星をもとめて」は、すでに御承知の通りとは思いますが、
関西在住の星が好きな、いわゆるアマチュア天文家が、
「西日本にも大きな星のおまつりがあれば良いのにな」というその一言によって、
手探りの状態から、手弁当の状況で(現在もですが)、開催にこぎつけ、現在に至っています。
第10回「星をもとめて」が終了したときに、月並みな表現になりますが、
やっと10年、短く、しかしとても長い10年であったと感じています。
一言で言い表せない、一区切りの10年は、前実行委員長ともども感傷に浸っていたい気分でいっぱいです。

「星をもとめて」は、スタッフ自らが楽しめなければ、参加者も楽しむことが出来ないのではないか、
といった発想から各イベントにおいて、全員参加型のスタイルを貫いています。
この方針はこれからも変わらず守っていきたいと思っています。

まだ10年、これからも先は長い。
来年度、沢山の方々の協力を再びいただき、またるり渓でお会いしましょう。
スタッフ一同、楽しみにしております。

星をもとめて実行委員長 冨田善寿


9月19日(1日目)


オープニング


各協賛店ブース


太陽観望


望遠鏡工作教室


ペットボトルロケット打ち上げ


惑星探査実験


室内展示


ミニ銀河鉄道運転会


模擬店


箕面市ウィンドオーケストラ


南丹市市長祝辞


オークション


子ども向け月面教室


講演会その1「ふくらみ続ける宇宙のなぞ〜”見えないもの”でなぞを解く!?〜 」


講演会その2「はやぶさ帰還のウーメラ砂漠での光学観測」


LINK105プロデュース 牧野将典氏によるハープ演奏会


フリー観望会

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9月20日(2日目)


大抽選会


閉会式


当日のスナップ写真
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