今年で14回目となる「星をもとめて」、いよいよ開幕です。
今年も箕面市ウィンド・オーケストラの皆さんに、オープニングを飾っていただきました。
今年で14回目となる「星をもとめて」、いよいよ開幕です。
今年も箕面市ウィンド・オーケストラの皆さんに、オープニングを飾っていただきました。
各協賛店さんのブースが星もと会場前に並びました。
星もと特別価格での販売や、中古品のバーゲンセールもあり、たくさんのお客さんで賑わっていました。
出店していただいた協賛店(50音順):
宇治天体精機さん、 オルビィス(株)さん、 協栄産業(株)さん、 興和(株)さん、 国際光器/(株)マゼランさん、 誠文堂新光社/天文ガイド編集部さん、 (株)高橋製作所さん、 (株)ビクセンさん、 星見屋さん、 夜露防止ヒーター の よこたさん
同好会: 関西天文同好会さん、日本天文同好会さん
星もと第1回目から毎回欠かさず参加していただいている、箕面市ウィンド・オーケストラさんに、今年も素敵な演奏をしていただきました。
オルビィスさんご協力のもと、望遠鏡工作キットを用いた工作教室の様子です。
受付前にて、子どもたちに人気だったスーパーボールすくいとヨーヨーすくい、鉱石の販売の様子です。
ご多忙の中、南丹市 松田副市長に祝辞をいただきました。
子どもたちを乗せて走るミニ電車です。宮澤賢治の銀河鉄道によせて作りました。子どもだけでなく、大人にも好評でした!
野外ステージではペットボトルロケットを打ち上げ、数十メートル先の的に向けてみんなで試行錯誤しました。みなさん、ご一緒に3,2,1,発射ー!
新しい観測手段「重力波」についてのおはなし。 ブラックホール誕生の瞬間に予想される重力波を聴きました。
府大天文部と阪大天文同好会の部員が撮影した天体写真を展示。 バラエティ豊かな、計20種の写真が勢揃いです。 スタッフによる写真解説も行いました。
天体写真を鑑賞した後は、実際の撮影にチャレンジ! 満点の星空のもと、天体写真撮影のレクチャーを行いました。
惑星探査機などに使われている,ステレオ法などの距離計測技術についての展示と スマートホンで使える宇宙に関係したアプリの紹介を行いました!
今年初参加、yuk↑さんに、素敵な歌声を披露していただきました。
yuk↑さんの次は、毎年恒例、ハープ奏者の牧野将典さんの演奏でした。今年のテーマは「輝き」、満天の星空のもと、幻想的な音色が響き渡りました。
昼間の太陽観望、及び、夜間のフリー観望会の様子です。 今年は昼も夜もとても良い天気で、太陽も星も、とてもよく見えました。
(注)こちらで紹介している望遠鏡は、全て太陽を見るための特殊な装置が付いています。 普通の望遠鏡では絶対に太陽を直接のぞかないでください。
1日目のオークション、2日目の抽選会、そして最後の閉会式の様子です。
今年も協賛店さんのおかげでたくさんの賞品が集まり、掘り出し物を手に入れようという参加者の熱気で盛り上がりました。